こんにちは、今日は英誌エコノミストの調査部門エコノミスト・インテリジェンス・ユニット(EIU)が毎年まとめている「世界で最も住みやすい都市」のランキングで、オーストラリアのメルボルンが3年連続で1位となったニュースをお伝えします。EIUは世界の140都市を対象に、安定性、医療、文化・環境、教育、インフラなどの項目を基に「住みやすさ」を数値化。今回のランキングでは、オーストラリアの4都市とカナダの3都市が入り、両国の評価が高かった様です。

1位になったメルボルンにはICCオフィスがあり、多くの学生さん達がメルボルン近郊へ留学をしています。東京のスタッフいわく「歴史的な面と近代的な面が融合している素敵な都市。緑も多く現地の人もフレンドリーな感じがして住んでみたいな、と思った」との事。
また、10位以内にランクインしているニュージーランドのオークランドやバンクーバーへも学生さんを送っています。

メルボルンダウンタウン

メルボルンダウンタウン

ICCでは9月に現地学校スタッフを招き、留学フェアを開催します。あなたも世界で最も住みやすい都市の学校スタッフから直接話を聞いてみませんか?
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